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介護用下着「白寿」と、介護における身体拘束の考え方 [介護用下着]

今日は、私共の販売しております介護用下着「白寿」
介護における身体拘束の考え方について、少しお話したいと思います。



私は長年、看護師をして参りました。
療養型病院の病棟師長の経験や、身体拘束廃止委員会の長としての活動から、
おむつ外しや弄便といった認知症の周辺症状を、身体拘束をすることなく防止できないか?と
考案しましたのが「白寿」です。

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おむつ外しや弄便といった症状は、度重なる汚染による衛生状態の悪化、介護労力の負担、
水道光熱費の増加など多くの弊害を生み出しており、被介護者・介護者、共に大きな負担となっています。
(私も現場で働いていた頃には、大変苦労しました。)

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介護に関わる方でしたらご存知の方も多いと思いますが、症状に対し従来の防止策としては、つなぎ服やミトン型手袋などがあります。
(ご存知ない方は、ご参考までにこちらでご覧頂ければと思います。)(Google 画像検索)
これらは「身体拘束」(抑制)と定義されており、医療施設以外では原則使用できません。


厚生労働省が2001年に発行した「身体拘束ゼロへの手引き」では
身体拘束の定義として「脱衣やおむつはずしを制限するために、介護衣(つなぎ服)を着せる。」という記述があります。


「白寿」はそもそも「つなぎ服以外で症状を防止できないか?」と考案した商品です。
しかし、商品を拘束か否かを審査する公的機関はなく、「身体拘束ゼロへの手引き」の定義以外では、判断は各事業所、現場の判断に任せられているのが現状です。

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私は開発者として、「白寿」は身体拘束にあたらないと考えています。
その理由は3つです。
①四肢や手指は完全に自由な状態で、運動・行動を制限しない
②特殊ホックや鍵付きファスナー等を使用していない
③下着であり、上に自由な服を着られる

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また、「白寿」は厚生労働省委託・(公財)テクノエイド協会による「福祉用具・介護ロボット実用化支援事業」に、平成26、28、29年度と採択されています。
有識者の審査もあり、公的機関からも評価を頂いています。



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「白寿」は現在、全国の病院、介護施設、在宅介護のお客様に使用して頂いています。
各施設様から多くのリピートを頂き、新しい対応策として受け入れられてきています。


これからも、皆様の介護の一助になりますよう、微力ながら頑張っていきたいと思います。
今後とも、介護用品のうさぎ屋をどうぞよろしくお願いいたします。

「白寿」についてご意見、ご質問などございましたら、うさぎ屋ホームページのお問い合わせフォーム
ブログのコメント欄、Twitterなどでお気軽にお寄せください。

(今回の記事は、2017年10月にTwitterで投稿したものを、まとめたものです。)


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フルオープン介護インナー“百花”発売しました [介護用下着]

“白寿”開発と同時に考案していました、フルオープン介護インナー“百花”が
この度、商品化でき、本日発売となりました。

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この商品は、介護労力の軽減を図る目的に開発された
新しいデザインのフルオープン型介護用下着です。(意匠登録第1357752号)

詳しい商品紹介と、ご購入についてはうさぎ屋ウェブサイトをご覧下さい。

この下着が、寝たきりの方の着替えやおむつ交換等の介護に
役立ちますように願っております。



タグ:百花

着る人にやさしく、介護にもやさしい介護用肌着“白寿” [介護用下着]

今回は、私共、介護用品のうさぎ屋が開発しました
介護用肌着“白寿”の紹介をさせて頂きます。

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この介護用肌着は、寝たきり認知症患者等、要介護者が無意識におむつを外してしまう、おむつ内の汚物に触れる等の行為を防止することを目的に看護師が考案した、新しい介護用下着です。
本品は2009年11月に特許を取得しました。(特許第4410288号)


臀部の面ファスナー(マジック)で開閉する、ボディスーツ型下着です。
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寝ている時、座っている時でも、着用者自身の体重により臀部のマジックが圧着され、係合が外れにくくなります。
これにより、着用者がおむつを外す・便を触る等の行為を、着用者の運動や行動を
制限する事なく防止できます。

一方、おむつ交換時にはマジックを剥がすだけで容易に開閉が可能な為、介護をスムーズに行う事ができます。
ボディスーツ型のデザインで、シャツがめくり上がり腹部や背中が露出する事も防いでいます。


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下着ですので、本品の上にお好みのパジャマや病衣を着用して頂けます。

また、胃ろう造設術後(PEG)や、人口肛門造設術後(ストーマ)の介護にも適しています。

おむつ外しや不潔行為を防止する事で、清潔で快適な介護環境の保持を可能にし、
同時に介護者の介護労力の軽減を実現します。


着心地・見た目も良く、介護もスムーズに行えるように。その人らしさを大切に。
「着る人にも、介護する人にもやさしく」という思いから、この“白寿”を開発しました。


この介護用肌着についての、ご意見・ご感想等ありましたら
ブログにコメントをお寄せ下さい。


“白寿”についてのさらに詳しい情報、ご購入は
うさぎ屋のウェブサイトをご覧下さい。


“白寿”が認知症介護の一助となります様、今後とも頑張って行きたいと思います。

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