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新商品開発に向けて(テクノエイド協会 モニター調査事業) [お知らせ]

昨年10月にお知らせしました、公益財団法人テクノエイド協会(委託:厚生労働省)実施の「平成29年度 福祉用具・介護ロボット実用化支援事業(介護ロボット等モニター調査事業)」について、調査・報告などを全て済ませ、無事終了となりました。

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今回は、介護インナー「白寿」臀部の面ファスナーに、柔らかく開閉時に音がしない新素材を使用した試作品を製作。
ヴォーリズ老健センター様(滋賀県近江八幡市)にて、モニター調査にご協力頂きました。
また調査にあたっては、滋賀医科大学 看護学科の先生にご協力頂くことができました。


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1月30日、モニター調査期間を終え、ヴォーリズ老健センター様で意見交換会を行いました。
当日は雪が積もり寒い日でした。


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調査後のアンケートやインタビューでは、新素材は従来のマジックに比べ接着力が足りない、というご意見を頂き
商品化には課題が残る結果となりました。

しかし、柔らかく着用者の肌に優しい点や、マジックテープ特有の開閉時のベリベリ音がない、といった特性は介護現場の皆様からも好評で、商品開発の方向性としては間違っていないと感じました。

これらの特性を保ったまま接着力を上げることができれば、介護用インナーとして、より「着る人にも介護する人にもやさしい」商品になると考えています。
今後も商品化に向け、努力していきたいと思います。



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余談ですが、こちらは近江八幡市の和・洋菓子屋、たねやさんです。
斬新な建築と美味しいお菓子で、滋賀の新観光名所となっています。


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こちらは同じ場所で3月に撮った写真です。
奥の方に見えているのが、今回ご協力いただきましたヴォーリズ老健センターや、ヴォーリズ記念病院の建物です。



1月の意見交換会の後は、モニター調査結果を報告書にまとめ提出し、2月末には東京のテクノエイド協会の成果報告会にてプレゼンテーションを行うなど、2月の展示会出展と並行してなかなかハードなスケジュールでしたが、無事こなすことができました。


モニター調査にご協力いただきましたヴォーリズ老健センターの皆様、滋賀医大 看護学科の皆様、
今回このような機会を頂きましたテクノエイド協会・厚生労働省の皆様、誠にありがとうございました。




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